2013年06月18日

怒りに震えて涙・朝日新聞

朝日新聞のなぜ?に関しては
今回が最後になりますが、朝日新聞と同様に、偏りがみられるフジテレビ

これに関しては
昨日、その実態を記事にしましたので、併せてお読み下さい。


さて許せないことばかりの朝日新聞ですが

これもその一つ
1986年に、スパイ防止法反対キャンペーンをはり、廃案に追い込みました。

要するに北朝鮮は
決して悪いことをする国ではない。地上の楽園なのだから

そういう主義主張の元
展開された記事を、国民は見抜けず

その結果、その後も
拉致被害者の数は、増え続けたのは、周知の事実です。

本来ならば
責任をおい、廃刊にしてもおかしくないほどの、大罪をおかした朝日新聞が

いまだに、大きな顔して
週刊朝日で、橋下市長の出で立ち、その過去を暴き、中傷記事を掲載してました。

1991年の、従軍慰安婦に関する捏造記事
それにより、未だ続く日本へのパッシング。土下座修学旅行まで生んでます。

歴史を、自虐的にとらえ
我が国民に、ただただ頭を上げるな

敗戦国であろうが、正しいことは、正しい
それすら言うな、悪いのは全て日本という自虐的発想から、一体何が生まれるのでしょうか?

1998年
新右翼の野村秋介さんは、朝日新聞への抗議の拳銃自殺をおこないましたが

私はひょっとしたら、これを受けて

朝日新聞社襲撃事件に、発展するのではないかと、危惧したほど
多くの国民が、朝日新聞の在り方に、疑問を抱いていたと思います。

私たちは、仲間うちで、怒りに震えてました。

2005年には
朝日新聞は、安倍晋三総理大臣の失脚を、画策しましたので

返り咲いた安倍晋三総理大臣ですが
間違いなく再び、アベノミクス批判を行い、民主党復活へと導こうとするはずです。

朝日新聞を購読されてる皆さま
どうか、煽りにのせられ、誤った判断をされないように、ご注意下さい。


以上で終わりますが
この4回渡り掲載してきた朝日新聞捏造記事問題

一人でも多くの日本人の皆さまに
正しい判断していただくための、四回に渡るこのシリーズ

その内容を、しっかりと、頭の中に叩き込んでいただきたいと思います。
  


Posted by まじみっちゃん at 22:24

2013年06月18日

北朝鮮礼賛記事・朝日新聞

前回に続き、朝日新聞のなぜ?について、説明していきます。


南京大虐殺記事の捏造
靖国参拝、中国が抗議するキッカケをつくる記事掲載

ごれだけでも
充分に、朝日新聞は、万死に値すると思うのですが

実は、朝日新聞
まだまだそんなものでは、終わりません。

1959年から1985年まで
北朝鮮礼賛キャンペーン記事を掲載し

その内容を信じた、多数の日本人が
北朝鮮へ渡りましたが、その後は皆さん、ご存知なように、大変な目にあってます。

一体何を根拠に
そこまで長期に渡り、北朝鮮を礼賛し続けたのか、意味不明ですが

私は思います
これはもはや、朝日新聞という媒体がおかした、日本国民に対する犯罪です。


1967年には、中国政府は
朝日新聞以外の日本の全ての報道機関を、追放しました。

この事実からも、朝日新聞が
中国という国にとって、いかに都合がいい新聞社であるかが、わかります。

驚きはまだ続きます。

1970年には、朝日新聞社社長が直々に
約1000万人虐殺した、中国の文化大革命の、礼賛記事を掲載したのです。

要するに
日本の新聞でありながら、中国の意向に合わない記事は書かない。
それを日本人に対し、顕著に見せつけた、記事だったと思います。

さらに驚きのキャンペーンが続きました。

翌年には
日本軍の残虐行為により、中国へ迷惑をかけたキャンペーン

さらに
北朝鮮を讃えるキャンペーンへと、力を入れていった朝日新聞

大人になった私は、これらの事実を知り

日本人が過去の遺物で苦しんむ原因を作ったのは
朝日新聞以外のナニモノでもない。そう思うようになりました。


次回、まだまだこれでは終わらない
そんな朝日新聞の捏造記事に関する情報を、総括したいと思います。
  


Posted by まじみっちゃん at 20:21

2013年06月18日

捏造記事の実態・朝日新聞

今回、朝日新聞の体質を知る上で
とても大切なことを書いてますので、どうかしっかりお読み下さい。


朝日新聞記事の捏造
その実態について、分かりやすく説明します。

先ずは何といっても、数々あれど
1984年に朝日新聞が掲載した、有名な南京大虐殺

中国側論者が唱えた
日本軍による南京大虐殺、30万人

これを朝日新聞が、鵜呑みにして、掲載したために
その後、中国に付け入る口実を、与えてしまいました。

これに関しては
国際委員会の活動記録に、陥落後の南京の人口は、20万人と記載されてます。

それを10万人も上回る、30万人を
虐殺するなど、そもそも物理的に無理なことなのですから

朝日新聞が
何らかの理由で、中国に与したとしか、考えようがありません。

ましてや、南京の人口は
その後、逆に5万人増えてるのですから
そもそも虐殺行為が、あったのかすら、疑わしい状況だといいざろうえません。

そんな状況の中
なぜ朝日新聞が、日本の新聞にも関わらず、そのような捏造記事を掲載したのか

いまだに意味不明ですが
当時、虐殺の証拠とされた写真も、後日、全て捏造であることが、発覚しています。


南京大虐殺記事捏造の翌年
今度は、靖国参拝に関しては、それまで何も批判してこなかった中国が

日本の総理大臣が、靖国参拝することに
抗議するキッカケとなる記事を、朝日新聞が掲載しました。

日本の新聞社であるはずの朝日新聞が
なぜ我が国がピンチに陥るような記事を掲載したのか、私には理解できません。

その後も、信じられない捏造の連続でしたので
それについても、次回、詳しく書いてみたいと思います。


次回も、このあと直ぐです。
  


Posted by まじみっちゃん at 18:46

2013年06月18日

朝日新聞の実態を知るべき

昨日は、フジテレビの真実について
記事にいたしましたが、今回は、朝日新聞の歩みについて綴りたいと思います。


業界に深く通じてない方は
朝日新聞は一流新聞社だから、嘘は書かない

そう信じられてる方もおられるかと思いますが
確かに信じるに足りるところも、あるにはありますが

思想信条において
大いなる偏りがある新聞社ですので、肝心なところは、たとえ捏造してでも・・・

それが、朝日新聞の真の姿です。


以下、具体的に説明します。

中国や韓国に関する朝日新聞の記事は
基本的には、疑ってかかって下さい。絶対に鵜呑みにしてはいけません。

縁起でもないですが
もし中国と戦争になったら、朝日新聞に書かれてる内容を信じてはいけません。

石原衆議院議員、橋下大阪市長のことは
お二人とも、朝日新聞の偏見に満ちた矛盾を、正面から批判してきてますので

当たり前のことですが
基本的に、いいことは書きません。

先ずは最低限
上記のような業界の常識を、頭に入れて
朝日新聞を、お読みになることを、オススメします。

次回は、ご存知ない方にしたら
まさか?と思われるような衝撃の事実を、お知らせします。

このあと、直ぐです。
  


Posted by まじみっちゃん at 17:08

2013年06月18日

危ない食品は高齢者が食す

中国の食に関する情報が、かなり氾濫してますので
一体何が正しく、何が間違いなのかを、判別できにくくなってきてます。

ただ上海在住の友が
どうやら間違いないという話の中身は、驚くべきものでした。

自国の政府高官と、オリンピック候補レベルの選手には
ごく一般に市販されてる中国産食品を、食べることを、禁止してるというのです。

中国産食品の安全性に関しては
この情報からも、推して知るべしですが、私たちが知りたいのは

果たして、日本に輸入されてる中国産食品は
安全性に問題ないのかと、いうことに、つきるわけですが・・・

中国の河川汚染、大気汚染、土壌汚染
地中も地下水も、汚染濃度は、上昇の一途を辿ってますので

極論すると
もはや安全な作物を作ることができる場所は、中国にはありません。

5月には、イタイイタイ病の原因となった
カドニュウムが、中国産の米から検出されましたので

さすがの中国も
上海在住の友人いわく、米でパニックになってる。そんな状況のようです。

成長ホルモンと抗生物質を大量に与えた鶏が
日本に入ってきてることがないように、祈りたいところですが

少なくとも、服は別にしても
中国産食品は、将来ある子供たちには、できれば食べさせたくないですね。

還暦過ぎた私たちは
生で食べるものは別にして、日本政府が認可し、日本企業が輸入した食品であれば

中国産食品であろうが
免疫できてますので、何の問題もなくいただきます。

ですから
ケンタッキーフライドチキンであれ、マクドナルドのチキンナゲットであろうが
あんたが食べて、わしゃ、それを見とく。それでいきますよ〜っ(笑)
  


Posted by まじみっちゃん at 14:12