2013年07月23日

子供に教えて!歴史真実9

逞しきかな日本女性

しかしその一方

沖縄の人が
米軍の車にはねられ死亡しても、運転してた米国人は、無罪

猪と間違えられて、沖縄の人が殺されても
拳銃を発射した殺人者である米国人は無罪

虫けら同様の扱いは、全く変わってませんでした。


私は高校時代は、陸上部に所属してました。

2年の夏、沖縄で大会があり
沖縄まで出向いて行ったのですが、バスポートが必要でした。

その時に初めて見た沖縄は
ただただ、埃っぽい、息がしづらい街でした。

そして米兵が、日本の女を連れて、我が物顔で、歩いていました。


米軍の非道残忍な軍政下から
一日も早く、日本国憲法の下で、暮らせる日がきて欲しい

沖縄の人々の願いは
その一点に集約されてたわけですが、米国も、沖縄の重要性は・・・

沖縄の代表団は
日本国の佐藤栄作首相宛に、何度も、陳情書を送り続けました。

「早く我々を、引き取ってもらいたい」
「どうか沖縄の人々の苦しみをご理解いただきたい」

そしてついに、米国の説得に成功した佐藤栄作首相が

沖縄訪問を、果たしたのですが
その時の沖縄の人々の歓迎ぶりは、ものすごいものが、あったようです。


後にノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作首相
この人の英断なくして、沖縄復帰は、なかったと思います。

吉田茂元首相が、沖縄と小笠原諸島を切り離してでも
勝ち得た日本の独立。その決断と、並び称される佐藤栄作首相の英断

当時は、このような逞しい政治家が、日本を引っ張ってくれてたのですね。


次回に続きます。
  


Posted by まじみっちゃん at 21:03

2013年07月23日

整形すると、こうなりますよ

整形手術副作用被害
韓国では、これが社会問題となり、国会でも取り上げられてるそうです。

表に出てきてる副作用被害は
今年だけで、もう既に130件ありますが、これは氷山の一角

国会で、発言した国会議員は
少なくとも、その10倍はある。そう言いきりましたので・・・

世間体を気にして、被害を表に出さない人
顔の変化に気付かれたくなくて、そのためのみに、引っ越しする人も

実にざまざまなことが、起きてるようです。

整形が原因の離婚が、多数起きてるということは
整形したことを、内緒にしてたのかも知れませんね。

整形を内緒にする
一生重たい荷物を、背中に抱えて、生きていくようなものですので・・・

あまりにも不細工な子供が産まれたために
調べてみたら、やっぱり整形してた。それで裁判だなんて・・・

その子供は・・・物心ついた頃には、どうなるのでしょうか?


脂肪吸引を行い、腹部に段差ができ
水着を着ることができない身体になった

傷口が化膿し、その傷痕が醜く残り
二度と人前に出れないような顔になった

人と衝突し、鼻に衝撃が加わった為
鼻が曲がってしまい、超不細工になった

エラを削ったが、アンバランスになり
何回も修復手術したが、酷い顔になった

このような副作用が、報告されてるようですが
成人の7割と言われるような、多くの人が整形すれば

こんなこと、日常茶飯事なのでしょうね。

整形後の、維持費用が足りずに
犯罪をおかしてしまった人まで、出てきてますので・・・

安さを売りにしてる韓国整形外科
限界にきてるように思いますので

もういい加減に、外貨稼ぎよりも
酷い副作用が続出してる医療機関の、実名を公表して欲しいですね。
  


Posted by まじみっちゃん at 12:07

2013年07月23日

近いうちに殴られるかも?

2日前の日曜日の午後

今、わずかばかりの金儲けのために
実にイージーに引き受けてしまった仕事が、私を苦しめてますので

それを少しでもクリアーするために
図書館へ生き、私の救世主となるような、書籍と出会いたかったのですが

大阪から、わざわざ訪ねてきてくれた知人と
永遠と話し込み、結果全くそれができず、どうしよう、ヤバイなぁって・・・


で、その話しの内容はというと
息子の不登校に悩む両親の苦しみについて、というところですね。

実は、私も同じことで、8ヶ月間、悩み苦しみましたので
そのことを知ってた大阪の知人が、まぁ相談に来たというか・・・

その息子、とうとう暴力までふるい始めたらしく
その知人、肋骨3本、折られて、苦しそうにしてました。

少年センターに相談したそうですが
もし同じ悩みをお持ちのご両親が、このブログ読まれてたら

是非とも申し上げておきたいことが、ございます。

公的機関を、あてにすると
かえって問題は拗れますので、それを頭において、相談に訪れて下さい。

もし公的機関の担当者が
不登校の子供を説教し、追い込んだ結果、子供が自殺でもしたら

それこそ、一大事とばかりに
マスメディアは、大騒ぎしますよね。

ですから、公的機関の担当者は
不登校の子供に対しては、信じられないほど、超過保護です。

しかし、考えてみたら、それって当たり前のことですよね。

誰も、ひょっとしたら責任とらされることは、したがりませんよね。


で、結果、近く私が
その暴力息子に会いに、大阪まで、行くことになりました(汗)

はい、わかっています
超がつくほど、おせっかいやきの私ですし、その自覚もあります。

この種の問題は、他人では解決できない
少なくとも、私はそう思ってます。それでも、動くと決断した理由は

はい、ブログのネタが、欲しかったからです(爆)


まぁこれも、自分との戦いですね。
でも、その息子に、殴られたら、どうしよう(汗) 痛いかなぁ(笑)

殴られたら、ブログで報告します(笑)
  


Posted by まじみっちゃん at 08:36