2013年10月26日

地球最大汚染源・中国地獄

英国経済誌・エコノミストは
16日発売された記事の中で

中国は、地球最大の汚染源、地獄であると・・・

北京市内の大気中に含まれる有毒物質の量は
少ない日でも、世界保険機構の基準値の40倍

多くの田畑は、化学物質や重金属で汚染され
都市で使用されてる水までも、大きな影響をうけ

現在ですら、北京市民の平均寿命は
他のエリアに住む人と比較して、五年半も短いため

顕著に影響が出始める頃には、果たして、どれだけの人が
癌他の病に、蝕まれ苦しむことになるのか、想像がつかない


ここまで、中国のことを案じ
厳しく糾弾しでますが
それでも中国政府は、成長戦略をとり続けざろうえない

それこそが、まだまだ中国が、実は貧困国である証ですね。


国防、軍事費に大金を使うのならば
その全てを、環境対策に回すぐらいの決断を、しない限り

中国は地球最大の汚染源として
隣国・日本は、勿論のことですが

世界のあらゆる国に迷惑をかけ続けるのは、間違いありません。
  


Posted by まじみっちゃん at 20:40

2013年10月26日

あなたなら賛成反対どちら

滋賀県立国際高校が
11月に予定してる韓国への修学旅行

それに対し、保護者から反対の声が上がり、対立が激化してます。

国際情報高校は
25年前から、韓国への修学旅行を実施しており

ソウルの高校と、姉妹高提携していることもあり

学校側は
生徒に行き先の希望調査をして欲しいという、保護者の要求を拒否し

逆に、保護者に対し
理解を求め、韓国行きの修学旅行の同意書の提出を、求めたそうです。

それに対し
行き先のコースを二通りにするなど
設定変更を求めてる保護者は、文科省に対し

文科省の通知
「修学旅行は、保護者の十分な理解を得ること」

それに対し、学校は違反してると、申し入れしたそうです。


和歌山でも
毎年、韓国への修学旅行を実施してる、有名進学高校がありますが

子供の学業に対する影響を考え、反対の声を、圧し殺してると聞くと・・・


今回の滋賀県の問題で、学校側が強気に出れるのは
県教委が、学校側と全く同じ立場をとってるからですが

その県教委に対し、県内外から苦情の電話が、かなり入ってるようですが・・・
  


Posted by まじみっちゃん at 17:00