2014年10月19日

絶対安静状態の中での会話

絶対安静状態が続くTさん

しかしながら
少し体調がよくなると

奥さんを通じて、電話かけてきます。


常に辛口評論のTさん
安倍総理大臣のことも

気にいらないことだらけみたいで

下手すると数ヶ月後には・・・
そんな身でありながら、か細い声で

「女性登用を声高に叫んでいるが
あれは2003年に、小泉さんが言い出したこと」


「小泉さんが、2020年までに
指導的立場に就く女性の数を、3割まで増やす

確かにそう発言しましたが
小泉さんは、それを法制化しませんでしたから

今回は画に書いた餅を、実行することに意義があります」

私が半分、わざと故意に言い返すと

少し声が大きくなり、次のように反論されました。

「しかし強制化しないのならば、所詮同じことじゃないか」


Tさんにとっては
下手な薬より、政治の話が、回復に結びつくかもしれませんね。


Tさんは

民間企業に
女性を登用せよと迫るのはお門違い

それを実現するのならば、公務員にだけ適用すれば充分

それが持論みたいですが
男性に比べ、真面目であまり悪いことしないのが女性

あわせて頭もいい、そういうイメージからのTさん持論みたいですね。


私個人的には
生まれてこのかた

女性の上司に仕えたことが、一回だけあります。

私にとっては、最悪の上司でした。

トラブルが起きると逃げる

それは、男の我々がカバーすれば、なんとかなりますが

なにより嫌だったのは
朝から「おはようございます」という声を、気分次第で無視することです。


男や女という問題ではなく
人間性の問題かもしれませんが

後にも先にも、挨拶すらしない上司は、初めてでしたので

この時の経験から
もう二度と、女性の上司だけには、仕えたくないという気持ちになりました。


今度この話を、愚痴っぽくTさんにしたら、何と言われるか、今から楽しみです。


  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2014年10月19日

おい、そこのお前にモノ申す

人間色々な人に会い
色々な「体験」をすると

本気でチャレンジしたいこと
すなわち夢が見つかることが、往々にしてあります。


ところが、年齢や経済的状況を理由にして
その夢を、あっさり諦めてしまう人が、ほとんどです。


一回しかない人生

お金に余裕がないからと

例えばですが

大好きな死ぬほど好きな異性に
アタックできない人生で、悔いが残りませんか?


お金は、命懸けで働けば得れるのに
なんだかんだと理由をつけて、それをしていないだけのことです。


  


Posted by まじみっちゃん at 06:00