2015年05月24日

ハリウッドで起きたハプニング

リトル東京

フィリピンにも
全く同じ地名がありますが

その規模、雰囲気は、似たり寄ったりですね。


ちょびっとみつるさんは

そこにあるお土産物屋さんのオーナーとは
友達みたいで、再会を喜びあっていましたが

私は日本食レストラン中心に、チェック、またチェック

一軒の店に入り、とにかくご飯物をオーダー
接客は、2人の若い女性、日本人だと思ったら、中国人でした。


中国からの語学留学生
どこもかしこも、とにかく中国人が多いですね。

その店を後にして、地下鉄で、ハリウッドへ







ハリウッドまで行くと、やっと
ミニスカート姿や、セクシー金髪美人に会えましたが

それまでは
スカート姿の女性すら、お目にかかることもなく

ただただ
肉の塊みたいな巨大な尻を見せ付けられていましたのでホッとしました。


そして、メインイベント

鼻血ブー、最大のハプニングが、このあと私の目の前で起きるのですが。。。


それは、はい、お決まりの次回(笑)



  


Posted by まじみっちゃん at 22:00アメリカ旅行

2015年05月24日

中国に巧みにしてやられたかも

中国の賠償金放棄
今回はその続きですので

前回の記事から先にご覧下さい。


当時の日本の論評は

中国は、目先のお金より
日本の技術が欲しいのだろう

そのようなものだったようです。


現に、満州に存在していた
中国国内の日本の資産と技術は

全て中国側に接収されたのですから・・・


日本の持つ技術に戦時中
とことん苦しめられ、圧倒された中国は

のどから手が出るほど、日本の技術が欲しかったのです。


賠償金を放棄したもう一つの要因

それは、台湾の蒋介石が賠償金を放棄したことにあります。


日本の植民地時代に
日本が築いてくれたあらゆる物を

無償でいただけるのならば、賠償金はいらない
そのかわり、今後も日本と積極的に関わりを持ちたい

蒋介石は、中国本土に圧力をかけるために、賠償金を放棄した?


これに関しては、諸説あり
真意は定かではありませんが

台湾が放棄したからには、中国だけ賠償金をくれ!とは言えなかった?


今では、この説が・・・


しかし、どちらであっても
中国は、日本から得た基幹技術を元に

著しく成長したのですから
周恩来の判断が、中国に大きな富をもたらしたのは、間違いないようです。


そして日本からは
賠償金のかわりに

それはそれは「どでかいODA」が、毎年中国へ

これについては、もう少し調べて、近いうちに詳しく記事にしたいと思います。


  


Posted by まじみっちゃん at 06:00