まじみっちゃんの少しためになる話

自転車に乗り
違反で捕まった大阪のおばちゃん

警察官に物凄い勢いでくってかかっていました。


じゃあ、捕まえる前に
もっと自転車が安全に走れるような道つくれ！

ルール守って走ってたら車に轢かれて死ぬわ！

自転車より歩きタバコがよっぽど危ない、そっちを捕まえ！


大阪の女子高生も負けてません。

ジジイとババアが
敬老パス廃止されて、橋下さん追い出した

特別区って、誰がええ言うたんよ

都構想だめで、特別区ならいいと、誰がいうたんよ

ジジイとババアは
集団で中国か韓国行って、ず～～～っと船遊びしてたらいいんや！


大阪でコーヒー飲んでると

若者が

しまったなぁ、こんな結果になるんなら
都構想の選挙行って、賛成票投じればよかったなぁ

橋下さんに見限られた大阪は、今後どうなるんやろう

橋下さんのおかげで
大阪は目立ってたのに、今後は、もう注目されなくなるやろうなぁ～

こんな声をよく耳にしますが

ジジイとババアと貧乏人が、自分たちさえよければ
そんな根性で、俺らの将来を潰したんやから、ホントムカつく

大きな声で、こんな話していた若者には

一番悪いのは、選挙に行かなかった若者、お前らや！と、言いたくなりました。


  

先ほどの
トランス脂肪酸の続きですが

なぜか「マーガリン」ばかりが
メディアにより槍玉にあがっていますが

同じだけ含まれているのが、マヨネーズです。


欧米人が大好きなピーナツバターは
「マーガリン」の比ではありませんので

こんなモノばかり食べていたら

日本人は、たとえ７分の１以下だと言っても
間違いなく欧米人並みの摂取量になってしまいます。


ケーキ、アイスクリーム
クッキー、クラッカー、ポテトチップス

私も大好きでよく食べる菓子パンも
種類によっては、あまり食べ過ぎると・・・

特に食べ過ぎ厳禁なのがドーナツ
トランス脂肪酸の固まりだと言っても過言ではありません。


心配なのは、子供達です。

欧米人みたいにパン食が多くなっていますので

意識的に気をつけないと、どうしても摂取量が多くなってしまいます。


子供には、一日２食は
パンやインスタント食品、冷凍食品ではなく

手作りの料理とご飯を食べさせるようにしたいですね。


カップ麺、インスタント袋麺

またカレールウとシチューのルウも
トランス脂肪酸だらけですので、できればルウを使わず作りたいですね。


ファストフードの代表的メニュー
フライドポテト、フライドチキン、チキンナゲットも

もう既に、アメリカでは、売り上げ激減しているそうですので

日本でも、マクドナルドはもちろんですが、ＫＦＣもピンチに立たされそうですね。


でも一番怖いのは
市販されている冷凍食品と、メイドインチャイナ

日本で作られている食品は、自主的に規制し・・・でも中国は全くお構いなしですからね。


  

トランス脂肪酸

アメリカが

摂取し過ぎると
ガンや心臓疾患になるので

３年後には、禁止するというニュース

どうやら世界中を駆巡ったようですが

日本の厚生省は
どうやらあまり真剣に受け止めていないようです。


というのは

日本の食品事業者は
各々の自主的努力によって

元々からトランス脂肪酸の含有量を少なめにしているからです。


その結果トランス脂肪酸の摂取量は

日本人は、欧米人と比較すると
最大でも７分の１以下ですので

無視してもいいぐらいですが
日本人、食品に関しては、心配性な人が多いので

恐らくは、各企業
風評被害を受けないように、もっと減らす努力をしてくるでしょうね。


しかしながら心配な対象者もいますし
マーガリンが、一気に売れなくなるような気もしますし・・・

ですから次回、私が専門の方に聞いた具体的食品名をご紹介したいと思います。


  

昨日の記事の補足になりますが

ＡＩＩＢ（アジアインフラ投資銀行）は
日本がリードするＡＯＢ（アジア開発銀行）よりは

なぜそうなるのかわかりませんが、１％金利が高くなるそうです。


中国が、自国に喧嘩を売ってくる可能性が高い国

領有権でもめているベトナム、フィリピンに対し
なんだかんだと、いちゃもんつけて、一切お金を貸さず

日本、韓国、米国を敵対視している北朝鮮に、大金を融資する

そんなことは、有り得ないと思っていますが
もしそうなったら、参加表明したＥＵの有力国と韓国は、脱退するはずです。


その時は、ＡＩＩＢは、実質崩壊し
その後は、アジアの中のサラ金的役目しか、果たせないことになると思います。