2016年05月30日

メディアの罪を徹底糾弾する

失恋、失職、病気

自殺の原因に関することを

前回記事にしましたが

私が一番憤りを禁じえないのが
寄ってたかっての冤罪が原因の自殺です。


起訴されたら
無罪になるには

1万件のうち2件

この数値を
日本の司法は、よくやっているととるのか

いやいや、これは世界的にみても
完全に異常、こんなことは、絶対にありえない

そのどちらかは
私にはわかりませんが

実は無罪なのに
犯罪者のレッテルを貼られてしまったため

苦しみ続け

自殺した人の話を聞いた時は、涙が出そうになりました。


人が人を裁くのですから
間違いは、有り得ると思いますが

その間違いを認め、修整することで、許しを請うことはできます。


犯罪者のレッテルを貼ったメディアは

それが誤まりであっても
自らそれを、必死になって修整しようとはしません。

いかに書きっぱなしの記事が多いか
本人に取材もしないで、誹謗中傷を記事にしていることが多いか

結果、それが原因で、本人が自殺しても、もちろん記事にしていません。


平気で国益を損なうような記事を書き
逸れこそが正義、言論の自由だ!なんて、話になりません。


間違ったことは書かない
書いたら必死に修整し、その人の名誉を回復することこそが、正義のはずです。


  


Posted by まじみっちゃん at 06:00