2017年12月17日

県外の親戚友人と交流すべき

前回の続きです。

二次被害に
あわないようにするために

果たしてどうしたら良いのか?

ズバリ

被災した現場から
脱出するのが、本当にマジ唯一の方法です。


東日本大震災での
東北電力の損害データを元に

研究した結果

南海トラフ大震災が発生すると

関西電力は一ヶ月
四国電力と中部電力は三ヶ月

停電しますので

もし猛暑のさなか
極寒の冬の時期ならば

避難所暮らしは下手したら死を意味します。


電気のないエリアで
生活する事が出来るのは

よほどの人たち

ストレスで頭がおかしくなる方が普通です。


JR大阪駅前は
水位二メートル

地下鉄、地下街は水没

御堂筋は間違いなく川になります。

ですから

和歌山から脱出するのは

時間との勝負

ぼやぼやしていたら

東日本大震災の約17倍の
32万人の死者の一人になってしまいます。


三ヶ月間

県外の避難先

親戚、友人宅で
暮らせるだけのお金をマジ貯金して下さい。



  


Posted by まじみっちゃん at 22:00

2017年12月17日

先に向けて知っておくべき事

南海トラフ大地震

現在66歳の私が

それに遭遇するかどうか
マジ微妙なところですが

40歳未満の皆さんは
残念ながら高い確率で

未曾有の
大地震を経験することになるのでしょうね。


ですから若い人ほど

真剣に読んで
再確認していただきたいのが

津波の後の二次被害に関する現実です。

津波被害が発生した地域では

ヘドロや化学物質
細菌を多数含んだ海水が浸水し

この上ない程非常に危険な状態になります。

被災した人々は

津波被害によるストレスと
マジ不潔な生活環境により

免疫力が大きく低下し
マジ病に冒されやすい身体になっています。


現に東日本大震災の際

津波からは生還したものの
二次被害で、命を奪われた人が沢山います。

続きは次回

  


Posted by まじみっちゃん at 19:30

2017年12月17日

南海トラフ大震災の死者数は

南海トラフ大震災

和歌山市での死者

専門家は、18100人と想定しています。

一体何を根拠に
はじき出した死者数なのか

私には全く分かりませんが

根拠があるのならば

ここをこうすれば
死者の数は、何百人減る

あそこをこうすれば
死者の数は、何千人減る

みたいに死者数を減らすため
何をすべきか具体的に示して欲しいですね。


  


Posted by まじみっちゃん at 17:00