2018年08月17日

治るも治らないも医者しだい

医者は後々
訴えられたら最悪ですから

インフォームドコンセントを

最重要視して

下手したらまともな説明もなしに

サインをさせようとしますが

知人の医者は

良い医者ならば

インフォームドコンセントより
コミュニケーションを重視すると

何度も何度もくどいくらい話していました。

インフォームドコンセントとは
十分に知らされた上での同意ですので

患者は納得するまで説明を求めるべきです。

そうしないと

必ず後悔し

結果マジに苦しむ事になると言われました。

特に確認すべき事は後遺症に関する事です。

担当医師が誰かで
下手したら運命が決まります。

担当医師が低レベルのために
死んだらマジ死んでも死にきれなですよね。

病は治るも治らないも

医師の情熱と腕次第

下手な医師に任せたら殺されてしまいます。


  


Posted by まじみっちゃん at 22:30

2018年08月17日

患者の立場に立てない愚病院

ガンになり
どうやら回復しないと感じ

後遺症に苦しみ始めると

ほとんどのガン患者は
ふっと電車に飛び込みたくなるみたいです。

そして横になっていれば
いくらでもマジ眠れてしまうみたいですね。

さらにもちろん
その人によると思いますが

相貌失認までではなくても
焦点が合うまでに時間がかかるようですね。

また味覚障害が起きるため
食べれるモノがマジ限られてくるようです。

ですから

シリアルとカロリーメイトは
ガン患者にとっては貴重なモノみたいです。

そうならば

一昨年11月に

大腸癌で亡くなった
弟みたいな存在の友人が

亡くなる10日ほど前に
ミカンが食べたいと言ったのは

ものすごいことだったのかも知れませんね。

にも関わらず

担当医師の指示だと思いますが

看護師さんに阻止され

一切れのミカンを
食べさせてあげる事が出来なかったのです。

私がその場にいたら・・・

余命一週間の59歳の男の
だった一つの願いを阻止するのが

日本の医学業界ならば

患者の立場に立てない超残念な業界ですね。

  


Posted by まじみっちゃん at 19:30