2018年10月28日

幸せな逝き方を追求してます

1951年
私が産まれた年ですね。

その頃は
9割が自宅で最期を迎えていました。

ところが今は在宅死は一割だけ

皆様はなぜこうなったと思いますか?

家族がバラバラに
暮らすようになったからでしょうか?

自力で

物を食べたり
飲んだりする力が無くなった時が

死に時だと

八尾の医師が話していましたが

この年齢になると

幸せな逝き方とは
どんな死に方かを考えてしまいます。

少なくとも
南海トラフ地震に襲われ

圧死や水死は絶対したくないですね。

しんどい死に方はしたくないですね。


  


Posted by まじみっちゃん at 23:00

2018年10月28日

自尊心こそが生きている証し

人は人間である限り
マジ高齢になろうが

自尊心がありますから

排泄の補助をされたくないと思います。

配偶者や身内にさえ
そんな様は見られたくないと思います。

ですからこれを解決出来る
機器の開発が急がれますが

命に直結している事ではないからと
開発資金を投資してもらえない様です。

八尾の医師は

意識があり

死を目前にしている人間を
辱しめる事こそが大問題と

毎月寄付されていますが

その機器を早く完成して欲しいですね。


  


Posted by まじみっちゃん at 19:00