まじみっちゃんの少しためになる話

久しぶりに
在日の人たちと、一緒に酒を飲みました。


色々な話しましたが
ヘイトスピーチに対しては

在日の人たち全員、憎悪を感じていますね。


今回質問されたのは

日本は、昔は、テレビドラマ「若者たち２０１４」
あんな家族が、現実にたくさんいたのかということです。


在日の人たち
結構マジに、「若者たち」見ているようです。

さてその感想
言われたままに書くと

「日本人の美的感覚は、おかしい」

「吉岡秀隆と柄本佑は、はっきり言ってブサイク
にも関わらず、もてる配役にしているのが、不可思議」

「森山直太朗の歌は、下手くそ
あの裏声は、日本でしか通用しないし、全く魅力がない」


「橋本愛の顔は、韓国人は大嫌い
蒼井優は微妙、長澤まさみファンは、韓国人にはいない」


「上戸あや」を美人という様じゃ
日本人の美的感覚は、なんじゃらほいと言うか

あのう上戸あやは、不倫妻の役。若者たちに出演していませんが・・・


そこまでボロクソに言う番組を
何で見ているの？と、聞いてみると

男は、「満島ひかり」の美貌と演技力
女は、「瑛太」の個性と素晴らしい演技力

そういう返事でしたが
長澤まさみを、ブス扱いする韓国人の美的感覚こそ疑いますね。


整形美人
画一化された美人顔に慣れすぎた連中に、評論されたくありません。