2015年08月01日
中国が大暴走を止めない理由
日本がドイツを抜いて
世界第二位の経済大国になった時
韓国はもちろんですが、中国なんて・・・
ところが、その中国に抜かれ
日本は数年前に
世界3位に転落しましたが
現在では、中国のGDPは、日本の2、2倍あります。
ただしその中身は
相変わらず薄氷を踏むがごとしで
肝心なエネルギー
一番のポイントとなる石油の備蓄は、わずか2週間分
日本は、半年分の備蓄がありますので、やはり余裕があります。
中国は、そのエネルギーを確保するために
南シナ海を侵略し
元々中国の沿岸130キロメートルまで
設定されている日本の防空識別圏がおかしい
尖閣諸島は中国の領土という論理で、たびたび領空侵犯をおかしています。
有事で石油の供給がストップされてしまうと
中国の経済は崩壊してしまいますので、常に本気で仕掛けてきてるのです。
中国は、成長したと言えど
一人当たりにすると、日本の4分の1以下
まだまだ成長し続けないと、国民は幸せになりませんので
形振り構わず、成長するために一番必要なエネルギー確保に向け暴走しているのです。
世界第二位の経済大国になった時
韓国はもちろんですが、中国なんて・・・
ところが、その中国に抜かれ
日本は数年前に
世界3位に転落しましたが
現在では、中国のGDPは、日本の2、2倍あります。
ただしその中身は
相変わらず薄氷を踏むがごとしで
肝心なエネルギー
一番のポイントとなる石油の備蓄は、わずか2週間分
日本は、半年分の備蓄がありますので、やはり余裕があります。
中国は、そのエネルギーを確保するために
南シナ海を侵略し
元々中国の沿岸130キロメートルまで
設定されている日本の防空識別圏がおかしい
尖閣諸島は中国の領土という論理で、たびたび領空侵犯をおかしています。
有事で石油の供給がストップされてしまうと
中国の経済は崩壊してしまいますので、常に本気で仕掛けてきてるのです。
中国は、成長したと言えど
一人当たりにすると、日本の4分の1以下
まだまだ成長し続けないと、国民は幸せになりませんので
形振り構わず、成長するために一番必要なエネルギー確保に向け暴走しているのです。
Posted by まじみっちゃん at 06:00