まじみっちゃんの少しためになる話

サービス業残酷物語
私なりに思うことを書きましたが


同時間帯に

もう一人追加で
シフトに入れれるように

メニュー価格を少しでも上げるべきです。


例えば

お好み焼きの道頓堀

平日の昼間は
サービス価格の３５０円

牛丼チェーンや
ハンバガーチェーンに

対抗しての価格だと思いますが

それなりの客層のお客は

私は、安すぎて引いていると思うのです。


４９０円が
ランチタイムの限度

お好み焼きで
それ以下の価格だと

かえって
夜との価格差が有りすぎて

店の経営に、支障をきたすと思うのです。


牛丼チェーン店や
ファミリーレストランも

もう少し価格を上げて

何よりメニュー数を減らし

人を少しでも増やさないと

スタッフは負担が大きすぎ
しまい目に、誰も働いてくれなくなります。


単純業務は
外国人ダメ

その規制を取っ払い

ベトナム人女性を
フィリピン人女性を

そしてインドネシア人女性を

サービス業に、マジ採用すれば良いのです。


若いうちに
サービス業で働き

日本の習慣、日本語を覚え
一定の年齢になったら介護の仕事に就く

日本政府はそういう柔軟性を・・・

早くそうしないと

このままじゃサービス業総崩れになります。