2016年08月29日

日米の生活保護受給制度比較

米国

1960年の
白人比率は、85%

それが2050年には
47%にまで減ると言われています。


移民が増え
社会保障費が膨らみ続けたため

1966年に
公的扶助制度の抜本的見直しを行いました。


日本でいうところの

生活保護制度は
アメリカの場合

継続して2年まで
トータルで5年まで

それ以上は、国は、一切助けてくれません。


五体満足でありながら
働かない人に対しては

年齢に関わらず

国は強制的に、労働を課します。

その労働を拒否したら
公的扶助は、一切受けれません。

日本は

憲法25条を
改正しない限り

アメリカのような対応はできませんが

生活保護受給者の皆さんは
憲法改正に、強硬に反対するでしょうね。


アメリカ
人口10万人あたりの収監者数

黒人、2300人
白人、400人

中南米系、1000人

アメリカ全体で、700人

これって
貧しさに比例しているようですが

公的扶助受給者数も、ほぼ同じだそうです。


日本も、在日の方々の

収監者数や
生活保護受給者数をみれば

早く25条を改正しないと
食い物にされてマジ国が潰れてしまいます。





Posted by まじみっちゃん at 18:00