2016年12月27日

食パン用の溶けるチーズの話

健康に関する本を
彼女と二人でコーヒー飲みながら

読んでいると

溶けるチーズ

プロセスチーズはダメで
ナチュラルチーズは、身体に良いと・・・

直ぐに二人で

メッサならば
拘りチーズ販売していると思い

探しましたが

両面薄いシールの
溶けるタイプのチーズ

その全てが、プロセスチーズだったのです。

ナチュラルチーズは
パラパラと上からかける

細長いタイプしか有りませんでしたので

購入するのを、断念し
先日買いだめしていた

プロセスチーズが
無くなったのを良い機会にと

最近はチーズ無しで食パン食べていました。


ところが、です

な、な、なんと

彼女が、溶けるチーズ
ナチュラルチーズを探してきて

この私のために購入してきてくれたのです。

感謝感激、雨あられ
あんた飛び込む、わしゃ見とく(笑)

って、マジ思わず抱き締めたくなりました。


そして

早速食べてみましたが

実は、この溶けるチーズ
日本製ではなく、アメリカ製なのです。

日本製は
サイズがほとんど小ぶりで

それが不満の一つだったのですが

アメリカ製は、ジャストサイズ
しかも日本製と比べるとマジぶ厚いのです。

そして肝心な味は
日本製に決して負けていない

サイズも味も
その上、身体に良いナチュラルチーズ

と書くと、良いことずくめですが

価格を知りませんので、どうなのでしょう?


難点が有るとすれば

やはりアメリカ製

パッケージの仕方が、低レベル
ですから、保存が超難しいので

一度開封したら
早めに食べなくてはならない気がしました。


日本の乳製品メーカーは
お客さんの立場に立てていない

アメリカ製知り、それがよく分かりました。

何であれ日本製はすばらしい
それが幻想である事を思い知らされました。




Posted by まじみっちゃん at 18:00