まじみっちゃんの少しためになる話

和歌山県は
何でも真ん中付近

そんなイメージを持っていましたが

高齢化に関しては
真ん中どころか、超ヤバい

そんな現実を知り、マジ心配しています。


国立社会保障・人口問題研究所

その調べによると

６５歳以上の高齢世帯の割合

２０２０年

秋田県、４９、１%
山形県、４６、１%
島根県、４６、０%
高知県、４５、８%

そして５番目が
和歌山県で、４５、６%


２０３５年

秋田県、５２、１%
山形県、４８、６%
青森県、４８、０%

そして４番目が
和歌山県で、４７、２%


実は、この続きがあって

２０５０年には
和歌山県は、２番目になるというのです。


和歌山県も和歌山市も
じり貧を良しとしないまでも

ただただ無難に・・・

このままでは
和歌山は、いよいよですので

どうでしょう、皆さん

諦めずに、市長や知事の選び方
根本から考え直しては、どうでしょうか！


和歌山県
和歌山市を、世界に向け

売り出す能力が有る人を選ぶ

和歌山のトランプ
と言われるような

破天荒な人材に、思いきって託してみる


そんな切り口で
トップを選ばないと

ただただ無難に・・・それでは
和歌山は、何れ完全に終わってしまいます。