まじみっちゃんの少しためになる話

２０１３年施行の
改正動物愛護法により

生後５６日以下の犬猫を

販売目的で

産まれた環境から
引き離すことは禁じられています。

子犬、子猫を
あまりに幼い時期に

産まれた環境から引き離すと

適切な社会が形成されず

人への攻撃等の
問題行動を起こしやすくなります。


新たに犬猫を
飼いたい人は

また生後４０日頃から
免疫力が低下しますので

その時期を過ぎて

生後２ヶ月以上の

子犬、子猫を
譲渡してもらうのがベストですね。