2014年11月16日
県知事と県議会議員さんへ
将来に向けての
日本の致命的なまでの問題点2つ
一つは、少子化
もう一つは、食の自給率の低さです。
この2つの解決策を
「和歌山モデル」として日本中に発信していくのです。
脱法ドラッグ、改め危険ドラッグは
もう既に撲滅に向け
「和歌山モデル」が歩き出していると思います。
それと同様に和歌山が、他都道府県に対し範をたらすのです。
少子化問題に関しては
以前私なりに、提案いたしましたので
今回は、食に関して提案したいと思います。
先ずは、和歌山県で
食べ残し撲滅のための、プロジェクトチームを発足するのです。
そこの中で、現場の意見を聞き・・・
可能だと判断すれば
11月から4月まで
和歌山県の旅館、レストラン、食堂等
他都道府県では不可能と思われる
料理の食べ残し、それのテイクアウトをOKにする
和歌山県内産のモノを食べる
さらに食べ物を
没にしないシステムを確立した企業を表彰し
実績が上がれば、それを和歌山モデルとして、発信するのです。
もしバイキングというシステムが
多くの食材を無駄にしてるのならば
バイキングというシステムにメスを入れ
食材のロスがでない新たなバイキングシステムに変革させ
専門家も入ったプロジェクトチームで
検討を重ね、これこそはという和歌山モデルを、確立していくのです。
和歌山県知事さん
和歌山県議会議員さん
和歌山発の提案を
もっと日本中に発信するために、積極的に民間の知恵を吸い上げて下さい。
日本の致命的なまでの問題点2つ
一つは、少子化
もう一つは、食の自給率の低さです。
この2つの解決策を
「和歌山モデル」として日本中に発信していくのです。
脱法ドラッグ、改め危険ドラッグは
もう既に撲滅に向け
「和歌山モデル」が歩き出していると思います。
それと同様に和歌山が、他都道府県に対し範をたらすのです。
少子化問題に関しては
以前私なりに、提案いたしましたので
今回は、食に関して提案したいと思います。
先ずは、和歌山県で
食べ残し撲滅のための、プロジェクトチームを発足するのです。
そこの中で、現場の意見を聞き・・・
可能だと判断すれば
11月から4月まで
和歌山県の旅館、レストラン、食堂等
他都道府県では不可能と思われる
料理の食べ残し、それのテイクアウトをOKにする
和歌山県内産のモノを食べる
さらに食べ物を
没にしないシステムを確立した企業を表彰し
実績が上がれば、それを和歌山モデルとして、発信するのです。
もしバイキングというシステムが
多くの食材を無駄にしてるのならば
バイキングというシステムにメスを入れ
食材のロスがでない新たなバイキングシステムに変革させ
専門家も入ったプロジェクトチームで
検討を重ね、これこそはという和歌山モデルを、確立していくのです。
和歌山県知事さん
和歌山県議会議員さん
和歌山発の提案を
もっと日本中に発信するために、積極的に民間の知恵を吸い上げて下さい。
Posted by まじみっちゃん at
06:00