2025年04月20日
観光名所の出島とグラバー園
長崎県
平戸のオランダ商館
33年間続きましたが
1640年に
長崎市の出島に移設しましたよね。
幸運を手に入れた長崎市
ところが
その出島が用済みになったら
直ぐに埋め立ててしまいましたね。
とにかく平地が少ない長崎市
ですから
やむを得ない判断だったかも
知れませんが
戦後オランダから
出島を元に戻せと要求されて
かなりマジあたふたしたようです。
戦後補償の一つですから
復元するしか
なかったみたいですが
出島の完全復元は
まだまだかなり先になりそうです。
3代将軍徳川家光が
出島を造れと命令した時
将軍が扇子を投げたので
出島は扇形になったと
シーボルトは書いていますが
それはどうやら嘘?
出島の対岸の江戸町が
扇形にカーブを描いていたので
そのカーブに沿ってライン引いた
これがどうやら真実みたいですね。
1855年
長崎奉行所西役所内に
海軍伝習所を設置しましたが
それも用済みになったら
直ぐに埋め立ててしまい
本当にもったいない事しています。
長崎大学と
東京大学の医学部は
「医学伝習所」から発展しました。
医学部はキチンと
歴史を継承し後世に伝えています。
居留地初代ボスは
トーマスグラバー
その足跡も゙ぞんざいに扱い
無くなってしまいそうな時
一人の男性が一念発起して
現在のグラバー園になったのです。
その男性
名前は越中哲也
3年前に亡くなりましたが
長崎学完成させた人でもあります。
そのグラバー園に
移設されている自由亭
日本初の西洋料理店ですが
創設した草野丈吉さんの珈琲
是非とも飲みにお出掛け下さいね。
勝海舟や坂本龍馬
陸奥宗光も飲んだ珈琲ですからね。
平戸のオランダ商館
33年間続きましたが
1640年に
長崎市の出島に移設しましたよね。
幸運を手に入れた長崎市
ところが
その出島が用済みになったら
直ぐに埋め立ててしまいましたね。
とにかく平地が少ない長崎市
ですから
やむを得ない判断だったかも
知れませんが
戦後オランダから
出島を元に戻せと要求されて
かなりマジあたふたしたようです。
戦後補償の一つですから
復元するしか
なかったみたいですが
出島の完全復元は
まだまだかなり先になりそうです。
3代将軍徳川家光が
出島を造れと命令した時
将軍が扇子を投げたので
出島は扇形になったと
シーボルトは書いていますが
それはどうやら嘘?
出島の対岸の江戸町が
扇形にカーブを描いていたので
そのカーブに沿ってライン引いた
これがどうやら真実みたいですね。
1855年
長崎奉行所西役所内に
海軍伝習所を設置しましたが
それも用済みになったら
直ぐに埋め立ててしまい
本当にもったいない事しています。
長崎大学と
東京大学の医学部は
「医学伝習所」から発展しました。
医学部はキチンと
歴史を継承し後世に伝えています。
居留地初代ボスは
トーマスグラバー
その足跡も゙ぞんざいに扱い
無くなってしまいそうな時
一人の男性が一念発起して
現在のグラバー園になったのです。
その男性
名前は越中哲也
3年前に亡くなりましたが
長崎学完成させた人でもあります。
そのグラバー園に
移設されている自由亭
日本初の西洋料理店ですが
創設した草野丈吉さんの珈琲
是非とも飲みにお出掛け下さいね。
勝海舟や坂本龍馬
陸奥宗光も飲んだ珈琲ですからね。
Posted by まじみっちゃん at
20:45
2025年04月19日
心理学この続編で目覚めたい
あからさまに不機嫌な態度で
他人に接する人は
「相手を尊重していない人」
これにつきますが
と同時に
他人に不快感を与えることは
悪いことである事を
認識出来ていない人
すなわち心がめちゃ幼稚な人ですね。
他人に私を大切にしてという
甘えが強い人は
ちょっとした事で不機嫌になります。
どういう意味か
確認もしないで
自分の勝手な解釈して
不機嫌になり落ち込む人がいますが
それを繰り返すと
最終的に人々は必ず離れていきます。
友人や部下
はたまた恋人は
自分の気持ちを
理解してくれて当たり前
その様にしか考えられない人も
思うようにならないと
手がつけれない程不機嫌になります。
なんにつけても
自分を尊重してくれて当たり前
そのように考え
自分勝手に落ち込み苦しむのですね。
そんな傲慢な人は
基本的に
人の優しさが
本当の意味で身に染みることは
ありませんので
残念ながら本気の修行が必要ですね。
自分中心の
相手に対する要求型人間から
本気で脱皮したら
間違いなく幸せが掴めるのに
本当にめちゃ勿体ないと思いますね。
私自身に言い聞かせるために
書いていますが
人間って実にくだらない事で
揉めて
残念ながら大切な人を失うのですね。
他人に接する人は
「相手を尊重していない人」
これにつきますが
と同時に
他人に不快感を与えることは
悪いことである事を
認識出来ていない人
すなわち心がめちゃ幼稚な人ですね。
他人に私を大切にしてという
甘えが強い人は
ちょっとした事で不機嫌になります。
どういう意味か
確認もしないで
自分の勝手な解釈して
不機嫌になり落ち込む人がいますが
それを繰り返すと
最終的に人々は必ず離れていきます。
友人や部下
はたまた恋人は
自分の気持ちを
理解してくれて当たり前
その様にしか考えられない人も
思うようにならないと
手がつけれない程不機嫌になります。
なんにつけても
自分を尊重してくれて当たり前
そのように考え
自分勝手に落ち込み苦しむのですね。
そんな傲慢な人は
基本的に
人の優しさが
本当の意味で身に染みることは
ありませんので
残念ながら本気の修行が必要ですね。
自分中心の
相手に対する要求型人間から
本気で脱皮したら
間違いなく幸せが掴めるのに
本当にめちゃ勿体ないと思いますね。
私自身に言い聞かせるために
書いていますが
人間って実にくだらない事で
揉めて
残念ながら大切な人を失うのですね。
Posted by まじみっちゃん at
19:00
2025年04月18日
心理学の本から学んだことは
今真剣に読んでいる心理学の本に
すぐ不機嫌になる人は
不機嫌という態度を示す事により
「もっと私を尊重しなさい」
「もっと私に気遣いなさい」
と他人に強く要求しているのです
と書いてありましたが
全くもってその通りなのでしょうね。
あの人の機嫌を損ねたら大変だから
って
まるで兵庫県斎藤知事みたいですね。
斎藤知事って
ちょっとした事で不機嫌になると
部下に言われていたそうですが
他人から腫れ物触る様に扱われ
末路は必ず憐れな姿になりますよね。
直ぐに感情的になって
得することは何一つありませんよね。
不機嫌という態度で
他人に何かを訴えようとしても
逆に敬遠されるか見下されますよね。
心理学の本には
直ぐ不機嫌になり
感情的になる人は
私は自分に自信がありませんと
言ってるのと同じと書いてあります。
自分の感情を
自分でコントロール出来ない人は
最終的には大切な人を失いますよね。
大人がやってはならないことは
1にも2にもダメ押し!ですが
それをするということが
自分を抑制出来ない残念な証拠です。
相手を攻撃して
怒りをぶちまけないと
気がすまない人は
「負けたくない」
「バカにされたくない」
という思いが病的に強過ぎる人です。
黙って引き下がることを
負けだと考える人ですが
人間関係を
勝ち負けでしか
考えられない実に残念な人ですよね。
人が腹を立てるのは
大事にされていない
すなわち
軽く扱われたと思った時ですが
相手にどんな事情があるのか
それも確認しないで攻撃する人
やはり心が
あまりにも未熟過ぎると思いますね。
確認しよういう思いが薄くなり
もうどうでも良いやと思ったら
その方が良いのですが
何が何でも
丁半の決着つけないと
納得しない人私の身近にもいますね。
その人との
付き合い止めたら済むことなのにね。
孔子が書いているように
私たちが日頃抱いている悩みは
ほとんどが「どうでも良いこと」
必死でこだわるから苦しむのですね。
すぐ不機嫌になる人は
不機嫌という態度を示す事により
「もっと私を尊重しなさい」
「もっと私に気遣いなさい」
と他人に強く要求しているのです
と書いてありましたが
全くもってその通りなのでしょうね。
あの人の機嫌を損ねたら大変だから
って
まるで兵庫県斎藤知事みたいですね。
斎藤知事って
ちょっとした事で不機嫌になると
部下に言われていたそうですが
他人から腫れ物触る様に扱われ
末路は必ず憐れな姿になりますよね。
直ぐに感情的になって
得することは何一つありませんよね。
不機嫌という態度で
他人に何かを訴えようとしても
逆に敬遠されるか見下されますよね。
心理学の本には
直ぐ不機嫌になり
感情的になる人は
私は自分に自信がありませんと
言ってるのと同じと書いてあります。
自分の感情を
自分でコントロール出来ない人は
最終的には大切な人を失いますよね。
大人がやってはならないことは
1にも2にもダメ押し!ですが
それをするということが
自分を抑制出来ない残念な証拠です。
相手を攻撃して
怒りをぶちまけないと
気がすまない人は
「負けたくない」
「バカにされたくない」
という思いが病的に強過ぎる人です。
黙って引き下がることを
負けだと考える人ですが
人間関係を
勝ち負けでしか
考えられない実に残念な人ですよね。
人が腹を立てるのは
大事にされていない
すなわち
軽く扱われたと思った時ですが
相手にどんな事情があるのか
それも確認しないで攻撃する人
やはり心が
あまりにも未熟過ぎると思いますね。
確認しよういう思いが薄くなり
もうどうでも良いやと思ったら
その方が良いのですが
何が何でも
丁半の決着つけないと
納得しない人私の身近にもいますね。
その人との
付き合い止めたら済むことなのにね。
孔子が書いているように
私たちが日頃抱いている悩みは
ほとんどが「どうでも良いこと」
必死でこだわるから苦しむのですね。
Posted by まじみっちゃん at
19:55