2014年03月20日

小保方さん年収は960万円

理化学研究所の規定では

不正行為や
特別研究員として相応しくない行為があった場合

支給済の研究奨励金の、返還要求ができるそうです。


ということは
博士論文の取り下げを行う小保方さんは

どう考えても

一千万円以上の金額を
返還しなくては、ならなくなりそうです。

税金ですので、やむを得ないとは思いますが

このまま理化学研究所で
研究を重ねていくことも、難しくなってきましたので

職場を去る
そうなると、年収960万円の給与も

なくなってしまいますので、返還不能になると思います。


博士論文の取り下げ等
枝葉の部分で、バッシングされている小保方さん

しかしSTAP細胞が、真実であれば
全てのパッシングを、吹き飛ばすことができますので

その一点に絞って
再生医化学研究員の方々に、頑張って欲しいと思います。



Posted by まじみっちゃん at 21:00