2014年03月21日
小保方さんは被害者かも?
小保方さんばかりが
一方的に叩かれ、パッシングされています。
それに対し小保方さんの上司は
まるで他人事みたいな、発言をしていましたが
今回の問題の本質は
IPS細胞の山中教授に対し激しい対抗心を持つ
小保方さんの上司
「笹井芳樹副センター長の焦り」だと、私は思っています。
元々は
日本の再生医化学の第一人者は
世界も認める、笹井芳樹副センター長だったのです。
ゆえに、36歳の若さで
京都大学再生医化学研究所教授に就任し
出世街道そのものの道を、実に順風満帆、歩んできました。
ところが、そこに
降ってわいたように登場してきたのが
皆さんご存知のIPS細胞
笹井芳樹副センター長の
後がまに京都大学再生医化学教授に就任した、山中教授です。
山中教授は、ノーベル賞を受賞
それに対する笹井芳樹副センター長の
焦りは、ただ事ではなかったと、私は想像しています。
結果
部下である小保方さんの成果に、のっかり
STAP細胞の共著者として、大いに世間の注目を集めた
私は、それが真相ではないかと思っていますが
それが証拠に
STAP細胞の会見で、笹井芳樹副センター長は
IPS細胞が、最終形ではないと
必要以上に、対抗心むき出しの、だめ押し発言を行っています。
私は今でもSTAP細胞の存在を信じています。
しかし、もしこの世に
STAP細胞が存在しなかったとしたら
それは権力争いに巻き込まれた結果
焦りから、十分に検証されることなく表に出された
まさに、これぞ悲劇だと思いますので
小保方さんと言えども、間違いなく被害者だと、私は思います。
一方的に叩かれ、パッシングされています。
それに対し小保方さんの上司は
まるで他人事みたいな、発言をしていましたが
今回の問題の本質は
IPS細胞の山中教授に対し激しい対抗心を持つ
小保方さんの上司
「笹井芳樹副センター長の焦り」だと、私は思っています。
元々は
日本の再生医化学の第一人者は
世界も認める、笹井芳樹副センター長だったのです。
ゆえに、36歳の若さで
京都大学再生医化学研究所教授に就任し
出世街道そのものの道を、実に順風満帆、歩んできました。
ところが、そこに
降ってわいたように登場してきたのが
皆さんご存知のIPS細胞
笹井芳樹副センター長の
後がまに京都大学再生医化学教授に就任した、山中教授です。
山中教授は、ノーベル賞を受賞
それに対する笹井芳樹副センター長の
焦りは、ただ事ではなかったと、私は想像しています。
結果
部下である小保方さんの成果に、のっかり
STAP細胞の共著者として、大いに世間の注目を集めた
私は、それが真相ではないかと思っていますが
それが証拠に
STAP細胞の会見で、笹井芳樹副センター長は
IPS細胞が、最終形ではないと
必要以上に、対抗心むき出しの、だめ押し発言を行っています。
私は今でもSTAP細胞の存在を信じています。
しかし、もしこの世に
STAP細胞が存在しなかったとしたら
それは権力争いに巻き込まれた結果
焦りから、十分に検証されることなく表に出された
まさに、これぞ悲劇だと思いますので
小保方さんと言えども、間違いなく被害者だと、私は思います。
Posted by まじみっちゃん at 22:00