2014年03月27日

悔しくて虚しくて悲しくて(怒)

米国の大手新聞、ニューヨークタイムズが

社説で、安倍首相個人への
誹謗中傷に近い記事を、多数掲載しています。


安倍首相は
南京大虐殺はなかったという虚言をはき

河野談話を撤回する画を、熱心に描いている

集団的自衛権の解禁は、米国のためではなく

日本を
戦争できる国にするための布石以外のナニモノでもない


このような内容の記事を書いているのが

日本人学者の
玉本まさるニューヨークタイムズ論説委員みたいですが

裏で糸を引いてるのが、予想通り、朝日新聞みたいですね。


靖国神社参拝に関しても
一方的に中韓の立場に立ち、安倍首相批判を繰り返し

北朝鮮の拉致問題を
核ミサイル問題よりも優先させる政治オンチ

しかも拉致問題は
既に解決済みなのに、それに固執しているのは

国際社会からみたら、もはや異常な思想の持ち主

そして締め括りに
対中国の安倍首相の歴史認識を、精神分裂とまで書いています。


この話を聞いた時
日本人の真の敵は、日本人、そんな気がするほど、嫌な思いが・・・


言論の自由を履き違えている識者が
この世の中を、おかしな方向に、導いている気がしてなりません。



Posted by まじみっちゃん at 09:00