2014年05月28日

煙草の迷惑気づかない喫煙者

超ヘビースモーカーだった私が
決意の禁煙したのが、11年前でした。


2週間ほどは

テレビで
タバコ吸っているシーンを見ただけで

もがき苦しみましたので
禁煙の大変さ、身をもって体験しました。


それまでに一度
禁煙にチャレンジした時

2ヶ月ほど経過したある日
スナックで、酒に酔い、一本だけ吸いました。


その結果
我慢出来なくなり、ずるずると・・・

この経験から
今回は、いかなる場合もタバコを手にしていません。


タバコのうまさは脳が覚えています。

ですから
1本が命取りになると、わかっています。

止めてわかったこと
それは、いかに多くの人に迷惑をかけていたかです。


それがわかりましたので
禁煙を継続できていますが

タバコでさえ、止めるのにそれほど苦しむのに

その千倍以上の衝撃があるという「覚醒剤」

それに手を出したら
人間止めるしかないのは、分かりきったことですよね。





Posted by まじみっちゃん at 22:00