2014年06月03日

驕る「先生」は久しからずや!

先日、政治家の秘書と
大阪のホテルのロビーでお会いし

色々な話しましたが・・・


そのホテルのフロント担当の人に
その秘書、無理難題、言いたい放題

30年以上前ですが

ホテルのフロント業務に
携わっていた私としては

聞き捨てならないような内容でしたので

「大切な票が逃げますよ!」

そう言うと
不満そうな表情を隠すこともなく

挨拶もそこそこに、早足で・・・最低な奴ですね。


医師が、簡単な病に
大げさな病名の診断を下し

高額な医療費を、請求する

素人の我々には、わかりませんので
医師の良心を、信じるしか、ありませんが

話聞くと、そんな医者、かなりの数いるようですね。


大学教授が
講義に、自身が書いた売れない本を使い

自身の書籍を、学生に売りつけ、在庫を処分する

これも、日常茶飯事みたいですね。


政治家しかり
世の中で、「先生」と言われる人ほど

性質(たち)が悪い人種は、いないかも、しれませんね。


「驕る平氏・・・」では、ありませんが

真に先生なら
人から尊敬されるような存在に、是非ともなって欲しいですね。










Posted by まじみっちゃん at 06:00