2014年06月04日

AKBファンの弁護士が語る

先日の、原発停止の判決について

仲間の弁護士に
どう思うのか、真剣に聞いてみました。


簡単にいうと
定年間際の、出世に縁がなかった裁判官が

将来の自分の仕事を意識して、出した判決だそうです。


現に以前
同様の判決を出した裁判官は

裁判官を止めて、売れっ子弁護士に、なっているそうです。


専門家の集団である原子力規制委員会
その審査を、待たずに、原子力に関して

素人の裁判官が

国の将来を決めるような、判決を出すことは、許されない

すなわち、原発運転の是非について
司法が判断すべきではないというのが、仲間の弁護士の意見でした。


韓国じゃあるまいし

司法は

国民に媚びることなく、感情的にならず
科学的根拠に基づき、冷静に判断しなくてはならない

今回の判決は、まさに暴走
力強く、そう言い放った仲間の弁護士


AKB48の2人を、切りつけた犯人に
「あんな奴、死刑にしたらいいんや」と

とても法律家とは、思えないような発言していた人と

同じ人間とは、思えないほど、知的で、格好いい男にみえましたね(笑)








Posted by まじみっちゃん at 06:00