2014年06月20日

「和歌山県を幸せにする」方法

日本の人口を
維持できる水準とされる

「2、07」

合計特殊出生率

日本全体は、「1、43」
和歌山県は、2013年「1、52」です。


日本一は、沖縄県の、「1、94」
最低は、大都会・東京の「1、13」ですが

和歌山県を、女性特区にして
形振り構わず「2、07」の達成のために

ありとあらゆるコトを、恐れることなく全力で試すのです。


少子化、直接的最大要因は
当然なことながら、女性人口の減です。

ですから、なんとしても
若い女性を、和歌山県に、呼び込むのです、


それは、なにも
日本人に、限ったことでは、ありません。

和歌山大学に
日本語学科を、新設し

締結しているフィリピン、インドネシアから
また予定されているベトナムから、女子学生を呼び込むのです。


日本語教師を目指す異国の女性
苦労して日本語を学んだ異国の人だからこそ

諸外国で、日本語教師として、日本語普及活動が、行えるはずです。

日本語を学んだあと
介護や、看護の資格に、チャレンジするもよし

日本人と恋に落ち、結婚して、たくさんの子供を産んでくれたら最高です。


和歌山県が、少子化対策の、モデルプランとなるのです。

あらゆる選挙のたびに
少子化対策の、アイデアを、候補者の皆さんには、本気で競ってほしいですね。





Posted by まじみっちゃん at 06:00