まじみっちゃんの少しためになる話

交通企業グループＣＥＯ「小嶋光信」

この人が
あの有名な「たま駅長」の生みの親です。

香港から、たま駅長に会いに
年間２６０００人の人が、来和しています。

廃線寸前だった貴志川線を
見事に生き返らせたばかりではなく

地方の多くの路線を、立ち直らせたその手腕
小嶋光信ＣＥＯこそが、まさに現代の救世主ですね。


そういう存在のリーダーが
ブラクリ丁商店街の再建に

もし本気で邁進してくれたら
寂れる一方の、ブラクリ丁も、きっと・・・

そんな夢を見たくなりますが

実は、あながち、これは、絵空事、夢でもないのです。


現実に、そういう存在の人は
間違いなくいるのですが、ブラクリ丁が、まとまらないのです。


ブラクリ丁同様
崩壊の危機にさらされていた

四国の香川県、高松市の商店街は

商店街の考えが、一つにまとまったことで、見事に復活を遂げました。


批判を封印し
皆が、リーダーの下に集結し

同じ目標に向い走り出した結果だそうです。

ブラクリ丁も、もういい加減「個」を捨てないと、消滅してしまいます。


頑張れ！ブラクリ丁商店街