まじみっちゃんの少しためになる話

日本と中国
非常に逼迫した状況が、続いていますが

その根本にあるもの

それは
「日本人が中国人を認めていないから」

そういう考え方をしている
歴史に通じた中国人の識者が、たくさんいるようです。


馬鹿にされている方は、それがわかる

メイドイン中国に対する
日本人の蔑視の目は、際立っていると、指摘しています。

現実は
安い人件費で作製されたモノの

恩恵に与っているのは、間違いなくその日本人のはずだ


ならば少しは感謝しなくてはならないのに
日本人は、逆に「中国製なんて」と、鼻でせせら笑っている


その日本人の傲慢さが
現在の日中関係を、構築していると

多くの中国人識者は、日本人に警鐘を鳴らし続けているのです。


中国人のリベンジ、「今に見ていろ！」
それが現実のものと、なってきているほど

国力をつけている中国人の気持ちを
日本人は、もっと真摯に受け止め、理解する必要があると思います。