2014年04月24日

接して漏らさずは身体に悪い

江戸時代の医学者、貝原益軒が
自身の著書、有名な「養生訓」のなかで

「接して漏らさず」を、何度も推奨しています。


しかし現代医学では
意図的に射精を抑えると

身体のバランスを崩すので、身体に悪いとされています。


また、使わないと機能が衰え・・・

要するに、あるがまま、自然体が一番だということみたいですね。



博学こだわり倶楽部より



Posted by まじみっちゃん at 12:00