2014年10月27日

なぜ日本だけ癌が増えるのか

先日、大阪八尾市の
少しは名の知れたドクターにお会いし

いろいろご教授いただきましたが

そのドクターは
「人間は、朝食を抜くと健康になれる」

その説の提唱者ですので
目からうろこの話を、たくさん聞かされました。


ある本を読むと
「肉を食べてはいけない」

また、とある本を読むと「肉を食べなさい」


あるドクターは

「牛乳は、子牛のためにある
だから、人間がそれを飲むと、病気になる」

そのように書かれていますが

幼い頃から
「牛乳はカルシュームの宝庫、たくさん飲みなさい」

そのように、教えられていた私ども世代にしたら
何が正しく、何が間違いなのか、わけがわからなくなります。


牛乳は、子牛のためにある

ならば、母親の母乳も、子供のためにあるはずなのに
実際は、父親が、喜んでそれを揉み、吸いたがるのは・・・あぅあぅ(笑)


いずれにせよ、食生活が欧米化したから
日本は、癌が増えたと言われていますが

その欧米は、癌は日本とは違い、減少傾向にあります。

では、日本のどこがいけないのか

あくまで私の推測ですが
他国に比べ、異常に消費し続けているモノ、それは缶コーヒーです。

ど素人の発想ですが
味噌汁の塩分、缶コーヒーの糖分と乳脂肪分が、癌が増える原因だと思います。





Posted by まじみっちゃん at 06:00