2015年01月25日

知人の急逝で痛切に思うこと

1月12日に
フィリピン・マニラ在住のOさんが

心臓発作により68歳で急逝されました。


先月マニラでお会いした時は
相変わらずお元気でしたので

悲報を聞き、「またか!」と、驚いています。


「またか!」というのは

3年前にも、フィリピン在住の
40歳代の日本人歯科医が、急逝したからです。


在日で68歳のOさん

フィリピンに2軒
ソウルと香港にも別荘を持ち

悠々自適の生活をされていましたので
私にとっては、ただただ羨ましいだけの存在でした。


先月お会いした時は

大阪に空中ランニングトラックが
4月末にできるので、それを見に行きたい

道頓堀プールも、まもなくできるようなので
金髪の美女を10人ほど連れて、そのプールで泳がせたい

鼻の下を伸ばしながら、満面の笑みで
そんな話をされていたのに、人の命は・・・実に儚いですね。


「人は死ぬと平等」
あの世には、何も持っていけません。

折角ですから、生きているうちに、いろいろ楽しみたいですね。





Posted by まじみっちゃん at 22:00