2015年06月17日

和歌山県には全く関係ない話

メディア報道の仕方が
非常にわかりにくいため

多くの日本人が
誤解しているようですが

東京オリンピックに使用する
新国立競技場の屋根に関する問題

あれは

決して後退したのではなく
もともとの建設計画通りだったのです。


それを東京都知事が
屋根がないのは・・・と

国に対しクレーム入れてきたので
国は、ならば東京都もお金を出してと

強行に主張する都知事に、申し入れしたのです。


国は、税金の偏った使い方を避けるため

オリンピック後も
国立競技場、公共工事を継続する計画を立てていたのです。


国立競技場なのに
なんで都が税金を使わなくてはならないのだ

出費を減らし無駄を無くす

それが都知事の主張で
都民の賛同を得ようとしていますが

実は、政界に通じた仲間に聞くと、それは建前で・・・

その実情
週刊現代にもかいてありましたが

どうやら都知事の恨みが裏にあるようですので

そこら辺に関しては
仲間から聞いた話を、次回書きます。よかったらご覧下さい。





Posted by まじみっちゃん at 11:00