まじみっちゃんの少しためになる話

感染者数１６５人
死亡者数は２３人

致死率１４％

世界を騒がせた
スペイン風邪でも４％ですからね。

ＷＨＯが
緊急事態宣言を出すかも知れない

そうなると韓国
いよいよ立ち直れなくなるところでしたが・・・


その韓国に対し

日本の海外危険情報は

「現在危険情報は出ておりませんが

最新スポット情報や
安全対策基礎データ等

参照の上、安全対策に心がけて下さい」


という風に書いてありますので
韓国に対し、何も危険情報は、出ていないそうです。


ＷＨＯが緊急事態宣言を出せば
いくら何でも、危険情報に掲載されたと思いますが

「死者２３人ぐらいの病原菌ならば

日本国民の皆さん
危険じゃないですから、どうぞ韓国旅行なさって下さい」

そう書いてあるのと、同じことだと、皆さん思われませんか？


なぜこんな日本国民の人命を
軽視したような文章になるのか

その理由は、簡単です

「病原菌が・・・危険ですから
急ぎの用事がない方は、韓国行きを控えて下さい」

そのように書くと
間違いなく韓国政府が大騒ぎして、また頭痛の種が増えるからです。

下手すると報復措置として

福島県から
半径３００キロメートル以内の放射線汚染地域立ち入り禁止

そのようなお触れを今更ながらですが
世界中に撒き散らし、とどのつまり悪影響を与える可能性が高いからです。


日本の外務省は
これほどまでに、近隣諸国に気を遣っているのですが

では、他国は、韓国に対する危険情報、どのように書いているのか、次回紹介します。