2015年07月28日
頼もしい日本人がいるのです
あくまで電子版においてですが
世界の主要メディアの有料読者数
一位、ニューヨーク・タイムズ、91、0万
二位、ウオルトストリート・ジャーナル、73、4万
三位、フィナンシャル・タイムズ、50、4万
四位が、日本のトップ、日本経済新聞社で、44、0万です。
デジタル版に強みを持つ
三位のフィナンシャル・タイムズを
四位の日本経済新聞社が、買収しましたので
日本経済新聞社は、真のグローバルメディアになることができました。
アジア・ナンバー1から、世界のナンバー1へ
国内市場は、人口減少で
成長が見込めませんので
日本企業は
海外市場へ進出していますが
明治安田生命が
アメリカの中堅生保会社を、買収しました。
さらに、第一生命も、2月に
アメリカの中堅生保会社を買収していますので
生保業界の、アメリカ進出、目を見張るものがあります。
日本企業は
「現状維持は、後退を意味する」という言葉を、積極的に実践しているようです。
世界の主要メディアの有料読者数
一位、ニューヨーク・タイムズ、91、0万
二位、ウオルトストリート・ジャーナル、73、4万
三位、フィナンシャル・タイムズ、50、4万
四位が、日本のトップ、日本経済新聞社で、44、0万です。
デジタル版に強みを持つ
三位のフィナンシャル・タイムズを
四位の日本経済新聞社が、買収しましたので
日本経済新聞社は、真のグローバルメディアになることができました。
アジア・ナンバー1から、世界のナンバー1へ
国内市場は、人口減少で
成長が見込めませんので
日本企業は
海外市場へ進出していますが
明治安田生命が
アメリカの中堅生保会社を、買収しました。
さらに、第一生命も、2月に
アメリカの中堅生保会社を買収していますので
生保業界の、アメリカ進出、目を見張るものがあります。
日本企業は
「現状維持は、後退を意味する」という言葉を、積極的に実践しているようです。
Posted by まじみっちゃん at 09:00