2016年01月16日

辛い人生だったと推測します

先ほどの続きです。


今、わが国では
人体実験は、一切行われていない

そう信じたいと思いますが

中国では、死刑囚を身体を使い・・・

なんていう噂が
まことしやかに流れていますが

民主主義の国では、人体実験は無理でしょうね。


移植用の臓器

それを、死刑囚から取り出している

この追求をしようとした中国人は
その後、完全に行方不明になっていますので

クワバラ、クワバラ、君子いらんこと言うたら、ダメですね。


焦燥の急は、命取り

世の中のちんぷんかんぷんを
良しとしないと、北朝鮮みたいに生きていけない国があるのです。


生体解剖事件

当時の看護婦長も有罪となり
女性初の戦犯となり騒がれましたが

釈放後、68歳まで
現役で婦長を勤め上げ、皆に慕われ、見事に社会貢献されています。


また有罪となった他の医師も
全員、この国の医学の発展に寄与され、見事な復活を成し遂げられています。







Posted by まじみっちゃん at 22:00