2017年04月23日

差別が疑われる米・航空会社

もし搭乗する飛行機が
オーバーブッキングしていた場合

高い確率で
アジア人が

降機対象に選ばれる

すなわちアジア人に対する差別が
日常化している、米・航空会社は

下記の5社ですので

アメリカ旅行
ご自身で手配される方は、気をつけ下さい。


●アメリカン航空

●スピリット航空

●フロンティア航空

●ユナイテッド航空

●ブァージン・アトランティック航空


以前ロサンゼルスから
ラスベガスに行くのに

アメリカン航空に搭乗しましたが

機内でコーヒー飲んで

生まれて初めて
吐きそうになりました。

それほど
コーヒーが不味かったことを覚えています。

友人は、そうでもない
そう話していましたが・・・(笑)


上記5社は

航空会社格付けでも
ワースト5ですので

やはり苦情が多い
すなわちイカサマトラブルが多いようです。


格付けの内容は

●荷物の紛失
●搭乗拒否数

●従業員の態度全般

●乗客からの苦情数
●定時運航率の低さ

これらを参考に
決められるそうですが

日本でならば
全く通用しないレベル

サービス業における
クオリティの低さは

アメリカそのもの、マジそんな気がします。

アメリカでは

サービス業ではなく

「人間の運搬業」その方がピッタリですね。

日本の航空会社と比べて
乗客に対する気配り、笑顔が全く違います。











Posted by まじみっちゃん at 21:00