まじみっちゃんの少しためになる話

先日東京へ行き
知人の話を聞いて

東京人の
地震に対する備え

意識の高さには、マジ驚かされました。


確率・３０年以内に７０％
刻々と迫り来る首都圏地震

確実に来ると言われてますので

定礎５６年６月以前のビルは
どこも驚くほど空室だらけだそうです。


古い耐震基準で
建てられたビル、家屋は

賃貸に出しても
便利な場所でも

なかなか借り手が、つかないそうです。


東京人と会話して

和歌山人の意識の低さを
マジ思い知らされましたが

定礎５６年６月より前のビルには
地震後に絶対近づいてはいけない

それだけでも
和歌山人に、広めなくてはダメですね。

エアコンの室外機と看板は

まさに凶器そのもの

皆さん、マジ防災意識を高めて下さい。