まじみっちゃんの少しためになる話

危険なネット回線を
探知し遮断する技術を持つ

１４社が
イスラエルから来日し

東京ビッグサイトで
ITの見本市に、数日間出展したそうです。


戦争や紛争を
実際に数多く経験しているイスラエル

その軍事技術を使い
日本でビジネスするようですが

お会いして話を聞けば聞くほど

怖すぎる現実を、マジ思い知らされました。


日本の

野党の国会議員

さらに

平和ボケした

人権をふりかざす
コメンテーターほど

危機意識が薄い国はない

と、マジ怖い目をして、そう言われました。


私が知る限り

日本のテロ対策最新技術は

世界一だから

瀬戸際で危険人物を
入国させないようにしている

そう思っていましたが
私の認識はどうやら少し違うようなのです。


というのは

ホームグロウン・テロに対する対策が

法整備の遅れにより
完全に後手に回っているから、だそうです。


だから

いつの日か襲い来る
テロの嵐に日本人は

ただただ右往左往するだけ

そんな日がもうそこまで来ている

そう言われても・・・


今後世界の治安は
今よりもさらに悪くなる

サイバー空間は今や戦争状態

ある日突然

日本がそれに巻き込まれないように

本気の対策を
講じなくてはならないのに

日本の国会は
あまりにものんびりしすぎと言われました。


戦いの真っ只中に
日々身を置いている人は

やはり日本人とは全く違うもの感じますね。


朝日新聞と
毎日新聞の

昨日の新聞
テロ準備に関する

一面の記事を読むと

独り善がりで、真の愛国心の欠片も感じません。

書いた記事の内容に
責任とれるの？と、言いたくなりますが

国連を巻き込んだこの国の

一部のメディアは
国益そぐ存在でしかないと、言いたくなります。