まじみっちゃんの少しためになる話

慰安婦の国・韓国には

日本には出来そうに無いことを
堂々とやり遂げる恐怖のパワーが有ります。


下記は一つの例です。

化学的去勢とは

性的衝動を
抑制する薬品を投与し

性欲を消失させる処置を指しますが

多発する性犯罪に悩む
慰安婦の国・韓国では

１８歳以下の未成年に対する
性犯罪者に対して２０１１年より

その化学的去勢が現実に実施されています。

幼い少女に対する
性犯罪の数は、ロシアと双璧

ゆえに慰安婦の国・韓国では

少女に対する性犯罪は
たとえそれが未遂であっても

化学的去勢が実施され

再犯者に対しては
化学的去勢にプラスして

電子足枷が付けられ
DPSによる監視も徹底的に行われています。


さらに

２０１１年に
１５２３件だった盗撮犯罪が

２０１６年に
５１８５件にまで増加したために

盗撮犯に対しても
化学的去勢する法案が先日提出されました。

これもどうやら
可決されそうですが

慰安婦の国・韓国は
異常なまでの超ストレス社会ですので

確かに性犯罪や詐欺事件が

日本と比較したら
信じられないくらい多発していますが

盗撮犯罪で化学的去勢とは
いくらなんでも、やはりやり過ぎ

その異常なまでのやり過ぎが
まさに慰安婦の国・韓国そのものですよね。


しかし

そのやり過ぎから
日本が学ぶべき点も多々有ります。

強姦、レイプ犯罪の
罰則を強化しないのならば

最低限、再犯者に対しては

私は日本でも
化学的去勢を実施すべきだと思っています。

そうじゃないと
女性は、枕を高くして寝れません。


慰安婦の国・韓国はやり過ぎですが
日本は、反対にやらなすぎ、だと思います。