まじみっちゃんの少しためになる話

対話とは北朝鮮にとって
我々を欺き時間を稼ぐため
むしろ最良の手段だったのです。

必要なのは対話ではなく圧力なのです。

国際社会は
何度北朝鮮に騙されたら気が済むのでしょうか？

国連での

安部首相のこの発言に対して
私はその通りだと思いますが

アメリカと北朝鮮の
仲裁に入ろうとしている

スイス、フランス、ドイツのメディアは
安部首相の発言を、一斉に口汚く罵っています。

やはり深刻さの度合いが
ヨーロッパと日米韓とは全く違うのでしょうね。


来年二月に開催される
慰安婦の国・韓国の平昌オリンピック

この大会に

フランス、ドイツ、オーストリアは

軍事的脅威が解消されていなければ

危険を考慮して
選手の派遣を見合わせる考えを示しました。

ただでさえ
チケット売れ行き不振でピンチな上に

もし本当に出場辞退となれば
慰安婦の国・韓国のメンツはマジ丸潰れですね。

北朝鮮が不参加ならば
確かに危ないと思いますが

そうでないのならば
平昌オリンピック期間中だけは大丈夫ですよね。


日本は

今のところは
不参加の声は上がっていませんが

不参加表明が多くなれば、検討するでしょうね。


慰安婦の国・韓国は

恐らく世界一
努力や苦労が報われない国ですが

それは常に方向性が間違っているから

私は、そう思いますが

韓国人がそれに気付くことは、ないと思います。

やはり憎しみや
相手を貶める事

それが頑張る原動力で有る限り
幸せ掴めないとマジ思いますが

慰安婦の国・韓国の国民は

徴兵制度が有る中で

間違いなく
勉学、スポーツ、仕事に関しては

日本の若者よりも、圧倒的に努力していますね。