まじみっちゃんの少しためになる話

大阪・南の

黒門市場の
店主やスタッフは

ほぼ毎日
業務終了後

英会話のレッスンをしているそうです。

また中国語と韓国語の
基本的なやり取り出来るように

レッスンしている人もいるようですね。

こういう努力もあり黒門市場は
外国人に大人気になったのでしょうね。


学生時代
一番の苦手だった英語でも

金儲けにつながるのならば

頑張れると
番組中で話していましたが

人間とは

マジそんなものなのかも知れませんね。

数学ではなく

算数が分からない
フィリピンの人が

生きていくためだと思いますが

２〜３か国語
当然のようにマジ話せるのですからね。

日本人は
英語が話せなくても

生活出来るので英会話出来ないのです。