2018年11月11日

島精機製作所が完全に頭打ち

オフィス向けコピー機
世界の出荷額シェアは

一位、リコー、22、0%

二位、ゼロックス、20、5%

三位、キャノン、18、3%

四位、コニカミノルタ、15、9%

五位、シャープ、6、3%

一位から五位まで
日本企業がマジマジ独占していますね。

日本企業のシェア80%超えています。


自動編み機の世界シェア

島精機製作所一社だけで
世界シェアは70%超を占めています。

ところが年初
7000円以上あった株価が

3500円にまでマジ下落しています。

経済に通じている専門家は

本来の実力ならば
売上げが倍に伸びていても

全くおかしくないのに

20年近くマジ業績は伸びていません。

一体全体何が起きているのでしょうか?

脱皮出来ない何かがあるのでしょうか?

その答えは

島精機製作所とホンダの違いを
考えてみれば超簡単にわかりますよね。

にも関わらず・・・本当に残念ですね。






Posted by まじみっちゃん at 22:35