2019年01月25日

死ねという権利は誰もない!

腎臓病で

透析を受けている人たちの
寿命は10年〜15年ぐらいだそうです。

臓器移植を受けれない人は
次から次にマジ死んでいるのが実状です。

日本人は脳死状態になっても
臓器提供する人はごく少数ですので

順番待ちしている間に死んでしまうのです。

そのため海外に

大金出して臓器を
買いにいく人がいますが

その人たちをメディアは
倫理上許されないとマジに批判しています。

臓器移植をしなければ
マジ死んでしまうのに

日本人の倫理観に合わないと言って

実に無責任にマジ非難し続けているのです。

技術的に生き延びる方法があるのに
死ね!と言っているのと同じだと思うのです。


偉そうにこんな事書いている私ですが

未だに運転免許証の裏面にある
臓器提供に関する意思を記入していません。

皆さんもじっくりと
運転免許証の裏面を

眺めながら

一区切り

平成時代の間に超真剣に考えてみませんか?




Posted by まじみっちゃん at 19:30