2019年01月28日

食べ残しを本気で無くすべき

戦争を経験した世代は
なおさらだと思いますが

ほとんどの日本人は

食べ物を残すことに
少なからずマジ抵抗を感じていると思います。

ところが

旅館の食事対応は

それに逆行するかのように
食べきれないほどの品数が提供されています。

食事の量を減らし
価格もその分安くするプランを

各旅館は考えないと生き残れないと思います。

料理の量を
普通、やや少なめ、少なめ

この中から選べるようにすれば
食べ残しもなくなりマジ喜ばれると思います。




Posted by まじみっちゃん at 22:00