2020年03月20日

良いところがマジにない映画

「ローマの休日」を観た時に
オードリー・ヘップバーンに

魅了されましたが

同じ様に彼女が
主演した映画で

「ティファニーで朝食を」に
幻滅しマジ憤りさえ覚えました。

品がない映画
日本人を愚弄した映画

ローマの休日とは違い
二度とマジ観たくない映画です。

吹替えした
日本人声優の女性の声

また話し方が
ヘップバーンの魅力を

削いでいるのかも知れませんね。

しかしヘップバーン

キスは下手
演技も下手

猫がアクセントに
なっていましたが

あの猫マジ本当に可哀相でした。

贔屓目にみても

どこまでいっても
マジに低レベルで

その時代マジ相応の映画ですね。

一言で言えば

必然性のない映画の代表ですね。

次回はオススメ映画紹介します。




Posted by まじみっちゃん at 04:50