2021年04月26日

高齢者の後悔話から学ぶべし

ぜいたく言えば
キリがありませんが

10年早く
いやせめて5年早く

老後に備えて
なすべき事に

目覚めていたら

今を、さらに今からを

もっと楽しめたのにと思います。

これぞまさに「後悔」ですよね。

それでも

今からでもマジ遅くありません。

徒然草の中に書いてある

「今を真剣に楽しめ」

本当に

その通りだと思いますので

アフターコロナに
ヤりたい事の準備をしています。

ですから今本当に夢で一杯です。

コロナ禍を
嘆く暇があるのならば

全力で

数ヶ月後に楽しむ為準備します。


見ていると

残念な高齢者がたくさんいます。

その残念な高齢者に
マジならないように

若者がすべきことは

高齢者の後悔話しを聴く事です。

高齢者の後悔話

これこそが

論語や徒然草に
負けない人生の指南書なのです。

私は自らの経験から

成功している時が
一番超怖い時だと思っています。

有頂天になると
周りが見えなくなり

マジマジ突っ走ってしまいます。

ある人は

歯のメンテを
本気でやっておけば良かったと

後悔話していましたが

高齢者の後悔談話集は
どんな指南書より価値あります。

おじいちゃん
あばあちゃんから

そして親からも

たくさん後悔話を聞いて下さい。




Posted by まじみっちゃん at 22:25