2021年04月28日

仁坂知事と林議員に真剣提案

和歌山市が
何処より貧乏なのは知っています。

和歌山県が
何処より貧乏なのも知っています。

新型コロナで

その貧乏に拍車がかかっています。

それは
よく分かっていますので

和歌山の自治体に無理申しません。

そんな和歌山でも出来る事

それは苦しいときの助け合いです。

仁坂和歌山県知事に

第2の和歌山モデルを
真摯に提案しますので

頭ごなしに
無理だと言わずに

是非に

県議会にはかり実現してください。

失礼ですが

公務員だけは
コロナ禍でも

収入面においては

ほとんどダメージ受けていません。

ですから

ワクチン接種
終了するまで

和歌山県市他
公務員の給与

10%カットしてもらい

コロナ救済基金を創設して下さい。

それで

コロナで苦しみ

青息吐息の飲食店他の
業務に携わる人たちを

何が何でも本気で救済して下さい。

和歌山県で商売してて
本当に良かったと思わせて下さい。

これぞ第2の和歌山モデル

他都道府県に範をたらして下さい。

このままでは
白浜温泉すら全滅してしまいます。

県会や市会町会の議員が

歳費全くカットしないで
これに加わらなかったら

和歌山県の将来は真っ暗ですよね。

県会議員、市会議員の皆さん

国会議員に範をたらし
バカヤローのカツを入れて下さい。

ちなみに

国会議員の歳費は
最低でも30%カットすべきです。

具体化させるために
維新の林県会議員に

期待したいと思いますが

苦しい時の助け合い

実現したら
和歌山県のイメージ

一気に驚くほど上昇するはずです。

和歌山県というと

全国的に知られている事は

ミカンや梅以上に

林ますみのカレー事件

そして今回の
紀州のドンファン殺人事件

第二の和歌山モデル

是非とも実現して

本気でイメージ刷新させて下さい。



Posted by まじみっちゃん at 19:52