まじみっちゃんの少しためになる話

映画「２００１年宇宙の旅」

１９６８年作ですから
マジ予言するつもりで

製作した映画なのでしょうね。

独りよがり過ぎ
さらにマジ難し過ぎて

見てて超嫌になる映画でした。

「ニーチェの馬」

これほど
何を訴えたいのか

わからない映画もないですね。

レンタルＤＶＤ

大外れすると
レンタル料もそうですが

それ以上に

時間を返して欲しくなります。


「Red」
主役の女優全く覚悟なしですね。

「楽園」
結局誰が犯人なのか不明ですね。

「蜜蜂と遠雷」
ピアノの世界は理解不可ですね。

この邦画３本も

時間返して欲しいと思いました。

それに対し

「コンフィデンスマンＪＰ」

長澤まさみは
あまり好きではありませんが

マジマジ見る価値がありますね。

エンディングロール後も

まだしつこく続きますので

しっかり最後まで見て下さいね。

さらに「浅田家」

マジマジ実話ですが
これまた主役の嵐の一人

好きではないのですが

見る価値はマジあると思います。