2021年08月30日

失礼なこと書いてご免なさい

1978年創立の

智弁和歌山

それより13年早い

1965年創立の

奈良の智弁学園

創立が早い

奈良の智弁学園が本校ですね。

しかし後続の
智弁和歌山の方が

東大と京大

また国公立大学の
医学部の合格者は

常に全国の
トップ20位以内と

学力は県下随一なのに対し

奈良の智弁学園は

奈良県の中でも
マジにそこそこのレベルです。

高校野球の実績も

智弁和歌山は
今回で春夏あわせて

4回目の優勝

対する本校の
奈良の智弁学園は

優勝は一回だけ

ですから常に

本校の
奈良の智弁学園の生徒

コンプレックスで一杯

それだけに

今回の決勝戦

どうしても

マジ勝ちたかったみたいです。

ところが結果は・・・


今年の夏の高校野球

参加した高校は3603校

その決勝戦の
舞台に立ったのは

日本全国に
わずか2高校しかない智弁

これはもはや奇跡

日大や東海大他の

付属高校は
腐るほどありますので

決勝戦で
兄弟対決になったとしても

金の力で

全国から優秀な選手
かき集めているのですから

正直なところ白けるだけです。

智弁和歌山の部員数は
わずか30人~39人

他の野球の超名門校や
新宮市にある某高校の

3分の1の部員数ですから

今回の優勝

尚更のこと価値ありますよね。


智弁和歌山出身の

プロ野球選手

その代表選手は

今のところだと

女性人気ナンバー1の
日本ハムの西川選手ですよね。

それに対し

奈良の智弁学園は

読売巨人軍の岡本選手ですね。

岡本選手は
昨年のホームラン王

それが

奈良の智弁学園の生徒の

マジマジに自慢みたいですね。

今年に関しては

二人とも
ドラフト会議で

話題になりそうですが

智弁和歌山の
エースの中川君より

奈良の智弁学園の

前川君の方が将来有望ですね。

智弁の両校にマジ大アッパレ!




Posted by まじみっちゃん at 07:56