まじみっちゃんの少しためになる話

週刊誌の記事によると

河瀬直美映画監督

無茶苦茶超エゲツナイ人ですね。

こんな人に

東京オリンピックの

記録映画を製作させたのですね。

是枝裕和映画監督

「万引き家族」

見に行きましたが

この人も識者に

めちゃくちゃ叩かれていますね。

映画監督なんて

自惚れてなければ

出来ない仕事だと思いますが

プラスに働く

「ギリギリの思い上がり」とは

どの程度なのか

なかなか判断つかないですよね。

どんな仕事なら
私に出来たのか

いまだに本当によく考えますね。

親からもらった能力の
半分近くは使えたのか

自問自答していますが

私が一番やりたかった仕事は

やはり

テレビ局のアナウンサーでした。

テレビ局は

卓越した能力なければ

コネがないと採用難しいですね。

いや卓越した能力さえ

コネに負けますので

人々が食い付く様な

番組がなかなか誕生しませんね。

有名芸能人の子供が

ウジョウジョ働いている職場

コネの巣窟

それがまさにテレビ局ですよね。

この残念な現実を

大改革しないと

良い番組は生まれてきませんね。

日本のメディアは

残念ながらこの国を

正しい方向に導いていませんね。

コネと世襲

日本の悪しき習慣が

この国を

弱体化しているのは

どう考えても間違いありません。